2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ゼロの焦点

松本清張の「ゼロの焦点」が再映画化され、11月に公開される。前作は、野村芳太郎監督、脚本:橋本忍・山田洋次、撮影:川又昂、音楽:芥川也寸志という、あの「砂の器」と同じチームが、「砂の器」の13年も前に作った名作だ。日本海の陰鬱な空と海、悲…

秋だなぁ・・・

9月もあと3日となったが、今朝から「街道てくてく旅 山陽道」の秋編がスタートし、連続テレビ小説も「ウェルかめ」が始まった。すっかりシーズンが変わったと実感させられる。秋もたけなわだ。今年もあと3ヶ月だが、やるべきことはたくさん残っている。あ…

ここは天国か!? 番所の棚田

今日は、家内と母を連れて、山鹿市菊鹿の番所の棚田を見に行った。テレビで、今が見ごろというニュースが流れていたので思い立った。大型連休は終ったものの、今日も多くの観光客が来ていた。畦道の中に足を踏み入れ、辺りを見回した瞬間、まだ行ったことは…

連続テレビ小説 「つばさ」から「ウェルかめ」へ!

いよいよ28日(月)から、NHKの連続テレビ小説が「つばさ」に替って「ウェルかめ」がスタートする。最近はNHKの連ドラはあまり見ていないのだが、今度の「ウェルかめ」は三つの点で注目している。 その第1は、ヒロインに抜擢された倉科カナが、わが…

吉俣良 その“せつないメロディ”は・・・

先週、9月18日のNHK「トップ・ランナー」は、大河ドラマ「篤姫」などの音楽を担当して人気の作曲・編曲家、吉俣良だった。彼は現在、“せつないメロディ”を書かせたら当代随一と言われているそうだ。たしかに、ドラマ「風のガーデン」などの音楽でも、…

藤崎宮例大祭 朝随兵

今朝は5時に起き、孫たちと一緒に、何年ぶりかで朝随兵(あさずいびょう)を見に行った。鳥居内の参道沿いに陣取ったが、神幸出発前の、ちょっとした緊張感漂う雰囲気や大太鼓の響きで神幸が始まる瞬間の高揚感は何とも言えない。そして飾り馬の馬追いの勢…

シルバーウィーク

昨日の夕方から、久留米の次男ファミリーが来た。今日はみわが電車に乗りたいというので、次男ファミリーを藤崎宮から菊池電車に乗せ、僕と家内は車で終点の御代志駅に先回り。再び合流した後、阿蘇の西原村方面へ向かう。ところが、熊本空港を過ぎるあたり…

映画「半次郎」クランクイン

今日は夕方から、映画「半次郎」の撮影準備を手伝うため、わが家から歩いて10分の熊本地方裁判所へ行く。明治時代の洋館の面影を残す建物は数少ないため、ここの旧舘の2階を、明治政府の内務省に見立てて撮影を行なうそうだ。既に今日から鹿児島を皮切り…

Early Morning Rain

ピーター・ポール&マリーのマリー・トラバースさんが亡くなった。60年代のフォーク全盛期、最も好きなフォーク・グループがPPMだった。中でもマリーがグループの象徴的な存在だったのでショックが大きい。「パフ」「レモン・トゥリー」「悲惨な戦争」…

鳩山首相のお祖父さん

鳩山首相は、母方の祖父、石橋正二郎さんとよく似ている。特に、あのギョロッとした目が笑うと、涙袋が優しい表情をつくる瞬間がよく似ている。石橋正二郎さんにお会いしたのは1971年のことだから、もう38年も前のことだ。既に80歳を過ぎ、足も少し…

秋の風情・・・

今日は、シナリオの構想に詰まったので、心身をリフレッシュしたくて午後から散歩に出た。あまり行ったことのない方向に行ってみようと、池田町から上熊本の方に下り、鹿児島本線の踏み切りを渡って、井芹川の川べりまで行った。辺りは稲刈りも近いと思われ…

プレシャス・タイム

平原綾香のもうひとつの顔はサックス・プレーヤー。今年2月の熊本のツアーでも、父親譲りの素晴らしいアルトサックスを披露してくれた。今回演奏したのは、ヴォーカルでもやることのある「プレシャス・タイム」。僕は一時期、フュージョン系のジャズにのめ…

今日は何の日?

今朝、5時半に目がさめた。薄い掛け布団ではちょっと寒かった。ふとカレンダーを見た。9月15日だ。ひと昔前なら、熊本の秋の風物詩、藤崎宮例大祭の日。かつて、随兵寒合(ずいびょうがんや)と呼ばれていた肌寒さの中を、朝随兵を見に出かけていた時間…

あゝモンテンルパの夜は更けて

今年、33回忌を行なった祖母が一番好きな歌手だった渡辺はま子。昭和27年頃、その祖母に連れられて、熊本市公会堂で行なわれたNHKの音楽会に渡辺はま子を見に行ったことがある。まだ6歳くらいだった僕ですら、色の白い綺麗な人だなぁと思った記憶が…

アンドレ・ギャニオン & 平原綾香

今日は午後から久しぶりに雨も降り出し、特に出かける用事もないので、心静かに音楽でも聴こうと思った。そんな時、必ず聴きたくなるのがアンドレ・ギャニオンだ。ピアノだけでもいいのだが、平原綾香の歌付きとなれば、なおさら結構。まさにヒーリング・ミ…

「誰も守ってくれない」がアカデミー賞日本代表に!

来年3月の第82回アカデミー賞の外国語映画部門日本代表に「誰も守ってくれない」が選ばれたそうだ。昨年のアカデミー賞外国語映画賞は、「おくりびと」が受賞しただけに、「え!これ出すの?」と、ちょっと意外な気がした。日本映画製作者連盟という偉い…

みなみ町からのたより&「ウェルかめ」スタート

久しぶりに徳島県美波町からのたよりが届いた。ちょうど秋祭りのシーズンに入るのとタイミングを合わせたように、28日(月)からは美波町を舞台とした、NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」がスタートする。今回のヒロインは熊本出身の倉科(くらしな)カ…

ビートルズナンバーで最も好きな曲

ビートルズのデジタルリマスター盤が発売され、深夜に行列ができたというニュースが流れていた。すぐに買いに走る気はないが、デジリマでどんな音に変わったのか、一度は聴いてみたいものだ。 ところで、ビートルズナンバーで一番好きな曲は、人それぞれ、い…

ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~

モントリオール世界映画祭で、根岸吉太郎監督の「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」が最優秀監督賞を受賞したそうだ。根岸監督と言えば、随分前の「遠雷」や最近では「雪に願うこと」や「サイドカーに犬」など、しっかりした作品を作る実力派監督というイメ…

子どもと方言

最近の子どもは方言と標準語を使い分ける。それは見事なものだ。自分が子どもだった頃をふりかえると、とてもできなかったろう。高校生になってからでさえ、上京した時に親戚と会話をするのにひと苦労した。やはり今の子どもは、テレビで日常的に標準語に接…

みわ in 久留米焼き鳥フェスタ

今日は、みわが「久留米焼き鳥フェスタ」でバレエを披露するというので、家内と一緒に見に出かけた。会場となった六ツ門町の久留米六角堂広場に向かう、六ツ門アーケード通りから人が溢れるような状態。そして焼き鳥の煙がもうもうと立ち込め息苦しいほど。…

我が青春のエレキサウンド ベンチャーズ結成50周年スペシャル

今夜はベンチャーズ結成50周年を記念したスペシャル番組(NHK-BS2)で久しぶりにベンチャーズ・サウンドを堪能した。彼らが4人のメンバーで初来日した1965年から日本での公演は2400回を超えるという。なぜこれほどまでに日本で愛されたのか…

ドラマ「火の魚」

今、とても気になっているドラマがある。NHK広島放送局が制作し、中国地方では7月に放映された「火の魚」だ。時期は未定だが、いずれ全国放送もあるだろう。 室生犀星の原作であることに加え、脚本を「ジョゼと虎と魚たち」、「メゾン・ド・ヒミコ」、「…

坂本龍一がカラオケで唄う歌

昨夜の「爆笑問題のニッポンの教養」(NHK総合)は、坂本龍一が登場して、独特の音楽観を展開した。坂本はどうもエスニックな音楽がお好きなようで、日本のポップスが理解できないと言う。これに対して、太田光が、自分の好きなサザンの音楽を認めさせよ…

ジョニー・デップ&レオナルド・ディカプリオ

明日のNHK衛星映画劇場では「ギルバート・グレイプ」(1993年)を放映する。今日ではすっかり大スターになったジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオが共演している。もっとも、この時、デップは30歳、ディカプリオは19歳だった。スウェーデン…