2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧

年末のご挨拶

本年も多くの皆様方に当ブログをご訪問いただき心より御礼申し上げます 来年も相変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます 今年の最後は祝儀曲で締めさせていただきます 皆様どうかよいお年をお迎えください! 2012年5月26日 熊本城本丸御殿 …

Another Part Of Me

金曜日の深夜、NHK総合で「マイケル・ジャクソン BADのすべて」というドキュメンタリーを放送していた。アルバム「BAD」を制作した時のバックステージを関係者が次々と証言していた。たしか1988年頃だったと思うが、僕はまだ東京で働いていて、毎日…

大河ドラマ「元禄繚乱 総集編」を一気に見る

今日の午後はBSプレミアムで放送された中村勘三郎さん主演の「元禄繚乱 総集編(全4回)」を一気に見た。4時間があっという間だった。平成11年(1999)の大河ドラマだが、「忠臣蔵」ものを題材にする大河ドラマはこれが4回目だそうだ。それだけ国民的人…

金春流 能舞台 & 玉名女子高吹奏楽部コンサート

年明け早々1月14日は、熊本県立劇場で行われる「金春流若楠会 鑑賞能」と「玉名女子高吹奏楽部ニューイヤー・コンサート」を両方とも観に行くことにした。玉名女子高コンサートの方が2時間遅れで開演するが、どうしても1時間半ほど重なることになる。能は…

ラフカディオ・ハーンとジャズと民謡

僕は立田山の泰勝寺跡を訪れる時、ついでに小峰墓地の「鼻欠け地蔵」によくお参りしに行く。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の「石仏」に出てくるあの仏さまだ。そしていつも想うのは、ハーンがここに立って眺めた周囲の景色のことだ。彼の視界には、泰勝…

こころにしみる歌声 臼澤みさき

今朝は寒かったが心地よい目覚めだった。というのはいつものように目覚めとともにテレビをつけると「NHKニュース おはよう日本」をやっていて、ちょうど一人の女の子が歌を歌い始めたところだった。初めて聴く曲だったが、妙にこころにしみるようなメロデ…

熊本民謡「おてもやん」の生みの親

昨夜、げんぞーさんが熊本民謡おてもやんの生みの親である永田イネさんの誕生日の宴を開くというご案内をFacebookに載せておられたが、都合が悪くて参加できなかったのは残念だった。 ところで、今日では「おてもやん生みの親=永田イネ説」が熊本でも定説と…

マイブログ2012 ベスト10(パート4)

■華やかに「秋夜の宴スペシャル」!(10月13日) さて、最後の一つはやっぱり年間80本もの記事をアップしたイチオシ“わらべ”ネタから。写真はいずれもクリックしてラージサイズへ。 “わらべ”の踊りを見始めて3年が過ぎた。初めて見たのは2009年10月のイベ…

マイブログ2012 ベスト10(パート3)

今日は「パート3」として5月から11月の中から3本を選んだ。写真はいずれもクリックしてラージサイズへ。 ■友との別れ・・・(5月14日) 同級生が行くのはつらい。四十九日の法要に参列しながら、高校時代の想い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡った。…

マイブログ2012 ベスト10(パート2)

今日は「パート2」として3月から5月の中から3本を選んだ。写真はいずれもクリックしてラージサイズへ。 ■朝ドラ「カーネーション」のエンディング(3月30日) 7、8年前からずっと注目していた女優・尾野真千子。映画「ジョゼと虎と魚たち(2003年)」…

マイブログ2012 ベスト10(パート1)

今年も総括の時期がやって来た。例年どおり今年このブログに掲載した記事(昨日現在で366本)の中から、特に心に残っているものを10本選んでみたい。今日はまず1月から3月までの中から3本。 ■長岡家のおぼっちゃま(1月31日) この日、久しぶりに立田山の…

正月三が日の熊本城は!

毎年恒例の「冬のくまもとお城まつり」が正月三が日、熊本城一帯で行われます。今回もプログラムは盛りだくさん!初詣かたがたぜひ足をお運びください。 1月1日(火・祝) ■早朝無料開園 【時 間】午前6時~ 【場 所】頬当御門 ■かわらけ配布 【時 間】午…

「肥後の俵積出し唄」と「サイコドン節」

明治19年(1886)に流行したと言われる「サイコドン節」。「サイコドンドン節」と表記する場合もあるが、この唄は熊本民謡「肥後の俵積出し唄」と同一のものである。「俵積出し唄」に歌われているのは江戸時代に見られた風景であると伝えられているので「俵…

民謡ポンポコニャの謎

熊本民謡「ポンポコニャ」についてはこれまでも何度かこのブログのネタにさせてもらったが、今日よく唄われている歌詞以外にも多くの伝承があり、民俗学の観点からも興味は尽きない。この唄についての研究としては一昨年に他界された郷土史家・鈴木喬氏が「…

中村勘三郎さんの大河ドラマ「元禄繚乱」再放送!

12月5日に亡くなった十八代目中村勘三郎さんが、まだ勘九郎を名乗っていた平成11年(1999)に主演したNHKの大河ドラマ「元禄繚乱」がBSプレミアムで再放送される。 ▼「元禄繚乱 総集編」(全4回) 2012年12月29日(土)午後2時から一挙4本放送 勘三…

In My Dream

昨日は午後から、わらべの文乃ちゃんのご両親からご案内をいただいた「吟道 吟王流 創立40周年記念公演」なる催しを見に熊本市民会館へ家内と出かけた。渋い詩吟のオンパレードかと思いきや、歌謡曲のカラオケあり、日本舞踊あり、平成音大の金管アンサンブ…

京に歌舞妓のはじまりし・・・

むかし/\京に歌舞妓のはじまりしは、出雲神子に、おくにといへるもの、五条のひがしの橋づめにて、やゝ子をどりといふ事をいたせり。其後北野の社の東に、舞台をこしらへ、念仏をどりに、哥をまじへ、ぬり笠にくれなゐのこしみのをまとひ、鳧鐘を首にかけ…

白菊 その無常感

白菊の老いて赤らむわりなさよ (正岡子規) ひと月ほど前、旧友が何十年ぶりかで訪ねて来た。白菊の鉢植えを携えて。まだ花びらを開き始めたところだったが、その後暫くして満開となり、毎日、可憐なその姿で僕の眼を和ませてくれた。しかし、数日前から薄…

けだし傑作! 映画「丹下左膳餘話 百萬兩の壺」

昨夜BSプレミアムで放送された伝説の名監督・山中貞雄の「丹下左膳餘話 百萬兩の壺」は噂に違わぬ傑作だ。28歳でこの世を去った山中貞雄の遺作「人情紙風船」は3年ほど前、やはりBS放送で観ることができたが、この「丹下左膳」はこれまでなかなか観る…

昭和史の語り部 ~ 小沢昭一さん ~

12月10日に亡くなった小沢昭一さんをしのんで、今日、BSプレミアムでは5年前に放送された「100年インタビュー『小沢昭一』」が再放送された。俳優で昭和風俗研究家でもあった小沢昭一さんは、長きにわたり、舞台・ラジオ・テレビ・映画などで幅広く活…

紅葉見物にかこつけて・・・

右の絵は歌川豊国(三代)と歌川広重(二代)の双筆による「江戸自慢三十六興 海晏寺紅葉」。 江戸っ子の秋の最大の楽しみは紅葉狩り。なかでも品川の海晏寺(かいあんじ)は江戸随一の紅葉の名所として人気があった。品川にはこの海晏寺の近くに品川遊郭が…

勘三郎さんの映画「やじきた道中 てれすこ」

12月10日(月)にBSプレミアムで中村勘三郎さんをしのんで映画「やじきた道中 てれすこ(2007)」が放送されることになった。この映画は勘三郎さんが出演した映画の中でも僕が一番好きな映画で、訃報を聞いた時からもう一度観たいなぁと思っていたのでとて…

たかが 子ども芸 されど・・・

今年も“わらべ”押しの一年が過ぎようとしている。このブログに今年は既に350本を超える記事を投稿したが、そのうち“わらべ”に関する記事が77本を数える。 それはさておき、中村花誠さん率いる「少女舞踊団ザ・わらべ&子供舞踊団こわらべ」については、必ず…

勘三郎は言う 「歌舞伎って・・・」

テレビ各局の朝のニュースワイド番組では軒並み、昨日亡くなった十八代目中村勘三郎さんを惜しむ内容に多くの時間を費やしていた。その中に勘三郎さんが生前受けたインタビューで、とても興味深いものがあった。それは「コクーン歌舞伎」などの斬新な取り組…

中村勘三郎さん逝く

今朝目を覚ますと同時につけたテレビから最初に飛び込んできたニュースが中村勘三郎さんの訃報。思わず「ウソだろ!」と口走っていた。快復に向っていると信じていただけにショックは大きい。 思えば勘三郎さんほど、子役時代から大役者となる今日まで見続け…

年賀状に句読点は?

年賀状作成の季節となって、賀状や喪中通知の作成依頼が舞い込み始めた。縦書き文書の場合、「句読点」は付けるのだろうかというご質問を受けることがある。これまで自分が縦書きの年賀状などを出す時もあまり気にせず、年賀の挨拶の部分だけは句読点を付け…

高瀬の外港として栄えた大浜町

今朝、玉名市大浜町で理容業を営む叔父の一家が、今日は休業日というわけで熊本での所用のついでに立ち寄って、新海苔や海苔の佃煮、海苔巻きなどを届けてくれた。ありがたいことだ。母が生まれた大浜町は、以前、「海苔養殖の父」と呼ばれている早野義章(…

♪ 長崎ぶらぶら節

本條秀美さんのブログに「長崎いろは会舞踊公演」の話が載っていた。長崎にはもう20年くらい行っていないし、僕も見に行きたかったのだが、長崎まで行くとなるとどうしても車ということになる。最近、トシのせいか長距離運転がツラくなってきた。で結局、…

やまが“湯らっとウォーク”に参加!

小春日和の一日、山鹿の「さくら湯」開湯記念イベントとして行われた“湯らっとウォーク”に参加した。先日、姉から参加を誘われていたもので、家内とともに4kmの「街道散策コース」に参加した。山鹿は日頃からよく訪れるのだが、山鹿の街の中を歩くのはお…